親愛なるユンギさんへ こうしてまたちっぽけなおたくがひとり 愛するあなたのお誕生日に手紙をしたためるのも3度目になりました 冬のつめたさと春の微睡みが淡く交わる空をみて 今年ももうあっという間に3月が 1年に1度、勝手に募らせた想いで胸の中がぱんぱ…
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